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モロヘイヤの効能として注目されているのが、ガン予防、動脈硬化予防、貧血、便秘などですが、古代エジプトの伝説に、どんな薬を飲んでも治らなかった王様の難病がモロヘイヤのスープで治ったという話があります。モロヘイヤは「葉緑素」と「食物繊維」を多く含んだ緑黄色野菜で、葉緑素は「スカベンジャー効果」と呼ばれる体内の有害な物を排出する効果を持っています。つまり、高いデトックス効果があります。 その食べ方はいたって普通でよく、炒めもの、スープ、グラタン、天ぷら、ジュースなどたいていの方法はOKだと思います。モロヘイヤを保存する時は、さっと手早くゆでた後、よく水切りをしてラップなどに一回分ずつ小分けして冷凍すると良いです。冷凍する前に刻んでおけば、後で調理の手間が省けて便利です。最近では、調理することによって色々な栄養分が失われてしまうのを防ぐためと、最も注意すべき点として、茎や実に毒性があり、特に茎はうっかり混入すると大変なことになり、安全のことを考えると、下に示すような無農薬・無添加のものが一番というところです。 |
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また、粒にするのに一切、添加物は使用しないものが良いです。そのズバ抜けた食物繊維の含有量と、他の緑黄色野菜を寄せ付けない栄養価の高さは、まさしく野菜の中の王様なのですが、モロヘイヤ100%といっても色々なタイプがあり、類似品も多いので注意が必要です。 私は、無農薬・無添加にこだわっていますが、さらに圧力のみで固める製法を採用して凝固剤未使用であることも注目できます。胃粘膜保護作用により特許をとった唯一の野菜だけあって、個人差はあっても健康面での効果は実感できると思います。 |
| モロヘイヤについて…学名: Corchorus olitorius 和名: シマツナソ 英名: Jew's marrow, tossa jute 別名: タイワンツナソ 流通名: モロヘイヤ 科名: シナノキ科 属名: コルコルス属 性状: 一年草 原産地: インド モロヘイヤの育て方…20℃以上でよく育ちますが、低温には弱いので、5月ごろ、十分暖かくなってから種子を播き、本葉6〜7枚の苗に育てて畑に植え出します。植え付け密度は、畝間を100〜120cm、株間を50cm程度に、ゆったりと植え付けます。収穫はじめは草丈が30cmぐらいに伸びたころとします。収量が増えてきたら10〜15日おきに追肥をし、いつも柔らかな芽先を摘むようにします。 |
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